シンテイ警備株式会社シニア採用特設ページ

街の完成を見守ったり
催事や建物内の
安全を確保したりなど、
警備員のお仕事をやってみませんか。

商業施設やオフィスビル、建設現場や道路工事、
コンサートなどの催事など
日常の様々な場面で警備員を見かけると思います。
屋内施設の巡回をメインに行う警備員を1号警備、
工事現場や催事など人と車が多く往来する・
集まる場所の警備を2号警備と呼び、
どちらも街の安全に欠かせない存在。
あなたも1・2号の警備をやってみませんか。
知識・経験は一切不問！
なぜなら入社者9割が全くの未経験入社！
独自の研修システムにより
皆さん現場で大活躍しています！！

私の転職STORY1

警備の仕事は不況と無縁。
それが選んだ理由です。

2021年3月入社／59歳
前職／元繊維系商社の営業マン

こちらを選んだのはいわゆる安定を手に入れるためです。以前は繊維を扱う会社で営業マンとして働いていましたがコロナで業績が悪化し会社は経営危機に。50歳を過ぎた私はリストラ対象になったため、次の転職先が見つかるまでつなぎのアルバイトで選んだのがこちらでした。交通誘導や安全を守る仕事は景気の影響を受けにくく、どんな時代でも必要とされるのがこの業界。やっていくにうちに仕事のペースが掴めたので正社員として転職をします。印象深かった現場は大型商業施設の建設現場。出入口の警備を担当したのですが見上げるといつの間にか大きくなっている姿に圧倒されました。直接建設には関わっていないけど現場にいた一人としてなんだか誇らしく感じましたね。

私の転職STORY2

ガツガツと働くよりも
自分の体力と相談して。

2020年6月入社／63歳
前職／中距離トラックドライバー

大手コンビニ店に商品を運ぶ中距離トラックドライバーとして働いていましたが、運転と搬出作業で腰痛を悪化させてしまいました。加えて深夜に運ぶ不規則な生活のため体力的にも厳しくなったため転職を決意。でもこの年齢で雇ってくれる会社は限られてしまうためいろいろ探した結果、こちらに入社することができました。子供は独立したし家のローンも完済が見えてきたので昔のようにガツガツ働いて稼ぐというよりも、妻とのんびり暮らせて時々二人で温泉旅行へ行ける程度の収入があればいいなと思ったのです。自分の体力と相談して無理をしない、ぴったりの現場で働けるので、会社にはとても感謝をしていますよ。